診療内容

どんな目の症状でお悩みですか?
症状から疑われる病気は以下のようなものがあります。

目が痛い、かゆい

目が赤い

目に異物感がある(ゴロゴロする)・涙が出る

目がかすむ・ぼやける・見にくい

目が疲れる

視野が欠ける

ゆがむ

  • 黄斑前膜
  • 加齢黄斑変性
  • 黄斑円孔

目の前に浮遊物がちらつく

近視:強度近視は中途失明の原因第5位

近くのものは見えるが、遠くは焦点が合わずぼやけてしまう状態を言います。進行して強度近視になると加齢と伴い緑内障、網膜剥離、黄斑部出血などの病気になりやすくなります。

原因と治療

学校近視は、遺伝的要因、近見作業の増強(近くを見続ける)ことなどが原因と言われています。調節けいれんなどの仮の近視もありますので、検査して正確な診断が必要です。眼鏡やコンタクトレンズによる矯正のほか、成人後はLASIKやICL近視矯正手術といった選択肢があります。

遠視

近くが見えにくいが、遠くも見えにくい状態です。子どもの遠視を放置すると斜視や弱視につながる可能性があるため、早期発見・治療が大切です。

原因と治療

眼鏡による矯正が必要な場合が多く、正確な診断、治療が必要です。

乱視

近視や遠視と異なり、見るものまでの距離にかかわらず、ぼやけて見えてしまう状態を言います。

原因と治療

乱視はほとんどの場合、角膜の形状が原因となって起こります。通常、眼鏡による矯正で見えるようになりますが、病的な乱視(円錐角膜や外傷など)の場合はハードコンタクトによる矯正やレーザー治療の適応になります。

老視(老眼)

主に40代頃から、眼の老化に伴い、手元などの近いところが見えにくくなる(近視の方は、眼鏡やコンタクトをして近くが見にくくなる)症状をいいます。

原因と治療

我々は、水晶体の厚みを変えることでピントを合わせていますが、加齢とともに水晶体が硬くなり、厚くなりにくくなって弱まり、ピント調節力が低下することによって起こります。近見用眼鏡(老眼鏡)や近視の方は遠近両用の眼鏡やコンタクトレンズによる矯正が有効です。

弱視

視力が未発達で眼鏡やコンタクトレンズを用いても、視力が出てこない状態をいいます。

原因と治療

遠視や乱視などの屈折異常が原因となって、視機能の発達が途中で止まってしまっていることがあります。視機能の発達を期待できる年齢の子どもの場合は、眼鏡の装用に片眼遮蔽を併用し、くっきり見える映像を与えることで目の成長を促し、治療していきます。
※斜視、弱視の方は完全予約制となります。

斜視

片目は正面を向いていても、もう片目が違う方向を向いてしまっている状態をいいます。内斜視や外斜視が代表的です。

原因と治療

先天性のものや遠視、目を動かす神経の麻痺など様々な原因でおこります。治療は原因によって眼鏡による経過観察から手術まで様々です。全身麻酔が必要なお子さんの手術は他の医療機関をご紹介しております。ただし、お子さんの斜視でも、眼鏡を処方した上での経過管理は当院にて行うことができます。正確な診断、治療、経過観察が重要です。
※斜視、弱視の外来は完全予約制となります。

麦粒腫(ものもらい)

まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる、急性の化膿性炎症です。

原因と治療

原因の多くは身近によくある黄色ブドウ球菌で、汚い手で目をこすって不潔にするとかかることがあります。点眼薬による治療が基本ですが、症状や状態によって内服薬や膿を排出する切開を行うこともあります。

眼瞼けいれん

両目の周囲の筋肉がけいれんを起こし、目が開けにくくなる病気です。まぶしいという症状やドライアイのような症状でもこの病気が原因のことがあります。

原因と治療

加齢による脳の一部の機能障害や抗うつ薬の内服などが原因と言われています。抗うつ薬内服が原因の場合は、種類の変更を相談します。また、それ以外の場合は、筋肉の緊張をやわらげるボトックス注射を行っています。

ドライアイ

涙の量の減少や成分の変化により、目の乾きや異物感、目の疲れを感じるようになる状態です。推定2,200万人いると言われています。

原因と治療

加齢による涙の量の減少や成分の変化、
ディスプレイ(テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォン)などを見続けることによるまばたきの減少(集中すると瞬きが減ります)、
季節による湿度の変化(冬は乾燥しやすい、エアコン)、
コンタクトレンズ装用などさまざまな原因があります。
 ドライアイ用の目薬を処方や日常生活のアドバイスも行います。
 点眼で改善がない場合は、涙点プラグなどの処置も可能です。

結膜炎

感染やアレルギーにより、目の結膜に炎症を起こす病気です。

原因と治療

ウイルスや細菌などの感染症の場合と、アレルギーが原因の場合があり、点眼薬での治療が必要です。ウイルス性の中には、俗に「はやりめ」といわれ、感染力が非常に強いものがあり、注意が必要です。

結膜下出血

結膜下の小さい血管が破れて出血し、白目がべったり赤くなる症状です。

原因と治療

外傷(目を打つ、こする)などが原因で起こりますが、原因不明な場合も多い病気です。治療の必要はなく自然に吸収されます。ただし、目に外傷を受けた場合、目全体が真っ赤になった場合、頻繁に繰り返す場合はご相談ください。

白内障

飛蚊症

目の前に虫や糸くずなどの異物が浮かんでいるように見える症状です。

原因と治療

飛蚊症は、加齢による生理的なもの(病気ではないもの)と病的なものとに分かれます。生理的なものであれば治療の必要はありませんが、病的な場合は、網膜剥離など失明に至る病気の初期症状のこともありますので、早めに一度検査を受けることをおすすめします。

網膜剥離

眼球の奧側にある網膜という膜が剥がれて、視野欠損や視力が低下を起こす病気で失明に至ることもあります。

原因と治療

外傷、加齢、炎症など様々な原因で起こります。様々なタイプの網膜剥離があり、治療が異なります。
手術が必要な網膜剥離は、放置すると失明の可能性があり注意が必要です。
外傷や加齢によって起こる網膜裂孔は網膜剥離の原因となります。網膜に穴が開いているだけの状態では網膜剥離は発生しておらず、網膜裂孔だけの状態であれば、外来でのレーザー治療で網膜剥離への進行が抑えることが出来ます。網膜裂孔が原因で、網膜剥離が発生してしまった場合は手術加療が必要となります。

糖尿病網膜症:中途失明の原因第2位

糖尿病の3大合併症のひとつです。糖尿病による高血糖が続くと網膜(目の奥にある光を感じる神経の膜)が障害を受け、血の流れが悪くなり、網膜に悪い影響を起こす病気です。
進行して放置すれば、失明に至ります。

原因と治療

初期であれば、原因となる糖尿病治療の血糖コントロールを行うことで、進行を抑えられますが、網膜症の病気が進んでいた場合は、血管の造影検査を行い、病期を診断し治療します。レーザー治療、抗VEGF製剤の硝子体注射や硝子体手術などの治療があります。定期受診が重要です。それぞれの病期に沿って治療を選択します。

加齢黄斑変性:中途失明の原因第4位

黄斑は網膜の中心部にあり、視力に関係する重要な部位です。そこに障害が生じて、見ようとしたところが見えにくくなる病気です。近年、増加傾向にあります。

原因と治療

加齢により目の奥の黄斑部(視力にかかわる重要な部位)が障害を受け、病的な血管ができることが原因です。当院では、網膜光凝固(レーザー)や抗VEGF製剤の硝子体注射を提供しています。
※光線力学療法(PDT)というレーザー治療は当院では行っておりません。

⑯緑内障:中途失明の原因第1位

診療内容

診察・治療(手術の頻度順に掲載)

  • 白内障(多焦点レンズ先進医療施設)
  • 網膜硝子体疾患(糖尿病網膜症、黄斑前膜、網膜剥離、硝子体出血、黄斑円孔、加齢黄斑変性)
  • 屈折矯正(ICL手術、眼鏡処方、コンタクトレンズ診療)
  • 緑内障
  • 眼瞼疾患(眼瞼下垂、眼瞼内反、眼瞼外反、眼瞼けいれん、霰粒腫、マイボーム腺梗塞など)
  • 前眼部疾患(角膜上皮障害、翼状片、ドライアイなど)
  • 眼炎症(結膜炎、強膜炎、ぶどう膜炎、麦粒腫)
  • アレルギー疾患(アレルギー性結膜炎、春季力タルなど)
  • 小児眼科(近視、遠視、弱視、斜視)
  • その他一般眼科

手術(日帰り)

  • 白内障手術(多焦点レンズ可)
  • 硝子体手術
  • 屈折矯正手術(ICL)

その他、緑内障手術、翼状片手術、眼瞼下垂手術、眼瞼内反外反手術、ボトックス注射、眼窩脂肪ヘルニア除去術、結膜弛緩症手術など

コンタクトレンズ・眼鏡

新規でおつくりになる場合、受診の際に、「眼鏡処方希望」か「コンタクトレンズ作成希望」を受付へお伝えください。当院で検査・処方を行い、隣接の「タークコンタクト」でコンタクトレンズを販売しております。眼鏡は検査・処方のみを行っております。

※当院では、コンタクトレンズ使用者の目の健康管理上、処方箋のお渡しは行っておりません。コンタクトレンズは、当院併設のショップでの購入となります。

  • ご相談はお気軽に 話しやすい雰囲気づくりを心がけておりますので、目に関するお悩みをお持ちの方、症状がひどくないけど気になる方はお気軽にご相談ください。093-472-6948 診療時間 9:00~12:30/14:00~17:30  火曜日は19:30 土曜は13:30まで 休診日:水曜・土曜午後 24時間受け付けております お問い合わせはこちら
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